格調高い鮫小紋を使用した
十二単衣を身にまとう雛でございます。
「 鮫小紋 」
細かく白い点を半円形を重ねたように並べた文様。
鮫の皮のように見え江戸小紋の中でも
とりわけ格調が高く「小紋三役」と呼ばれていた柄のひとつ。
繊細な白抜きの柄が
いっそう上品に雛を映えさせます。
派手さはございませんが
落ち着いた気品がただよう逸品。
こちら
貴重な反物を使用しておりますので
今期も一点ものとさせていただいております。
控えめでありながらも
しっかりとした存在感を示し
末永くお飾りいただける雛の逸品でございます。
ポチッとご協力お願いいたします
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タグ : 人形の秀月雛人形江戸小紋鮫小紋逸品
かぐやさま
私もつくづく思い同士達も同じ思いだと思います。
そしてその結果が今にあり気付いた頃には・・・
しかし残念な事にその先人たちは気付こうとしないかも・・・
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