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雛人形・五月人形の修理

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オンラインショップ

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秀月オリジナルお名前立札

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公式ホームページ

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こども写真館 スタジオアリス

プロフィール

 一心 

Author: 一心 

人形の秀月
律院 俊惠会

*画像・文章等無断転載禁止*
*古物商許可証取得済*

( 店舗&工房 )
438-0083
静岡県磐田市富士見町1-11-16
電話/FAX:0538-31-7864



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京雛 大橋弌峰 正規販売店
京雛 平安寿峰 正規販売店
真多呂 木目込人形 正規販売店
映水作 市松人形 正規販売店
忠保作 鎧/兜/甲冑 正規販売店
一水作 京甲冑 正規販売店
徳永こいのぼり 正規販売店
純金製品 正規販売店


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さらに西から東へ

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昨日から
大阪地区の各展示会場へ。

そして
大阪地区だけでなく
更に足を伸ばしてゆくのですが
そこには新しい発見や出会いがあったりと。

私とともに行動を共にする
主力部隊である彼女達にも
とても大きな糧となることでしょう。

そして
いろいろな意味で磨きがかかり
その彼女達が磨かれる事により
秀月というお店にも磨きがかかります。

そんな彼女達が厳選するものですので
おのずと答えがお分かりになるかと思います。

もちろん
私自身磨きをかけなければならないのですが・・・

おかげさまで
今まで以上に昨年に増し良い品が揃いつつあります。

そして先程
西から東へ走り帰社です。

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宮廷の雅

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浜松市制100周年
浜松市美術館開館40周年
中日新聞東海本社編集発行30周年 記念特別展

「 宮廷の雅 」
有栖川家から高松宮家へ

5月31日~7月10日

浜松市美術館

個人的にも
こういったものを見るのは好きです。

また
こういった場所に行くのも好きで
他県へ出張の際は出来る限り美術館へ寄る様にしています。

ちょっと古い表現だと
目の肥やしになるとでもいいましょうか。

上手くは言えないのですが
見るというより感じるというか。

そこから何かを得ようとして見ると
得ようとする欲で見る目が曇ってしまい
表面的な姿形だけを見て感じ取るという事ができません。

美しいものを
素直に美しいと感じる心。

今はちょうど
何かと忙しくなっている時ですので
もう少し心が落ち着いた気持ちの時に
ゆっくりと拝見させていただきたいと思います。

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西へ

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本日は名古屋市千種区吹上の
名古屋中小企業振興会館 吹上ホールにて
第46回 中部人形節句品 展示見本市及びコンクール
が催されており当然のごとく我々も朝から現地へ向かいました。

つい先日
お節句が終了したかと思っていると
もう既に来期の新作の見本市へ突入。
 
休む暇がありませんね。。。

人形屋さんて夏場は何してるんだろ?
と思われる方も多いかと思いますが・・・
実はこうして意外と忙しい日々を送っております。

しかし気のせいか
毎年新しく名古屋市内の道路(高速?)が出来ているのか
いつの間にかナビでは載っていないところを走っており気付くとここは何処?

個人的に
どうやら音痴なのは歌だけでは無い様です。

そして
今日は一旦会社へ戻り用事を済ませ
次の目的地である更に西へと向かいます。

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お抹茶

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昨日の記事の
遠州甘味処 遠州茶屋にていただいた抹茶。

抹茶の事も
茶の湯の世界の事も
ほとんど分からないのですが
それは美味しく落ち着けるという事は確かです。

綺麗な緑色だなとか
奥の深い味だなとか
大そうな事は言えませんが・・・
ただシンプルにただ美味しいと。

何度か
茶の湯の席には同席させていただいた事はあるのですが
終始緊張してしまいどうやって何を楽しめば良いのか分からずで。

茶の湯の心とはいったい・・・

そう考え出すと
実に奥の深い事だなと感じます。

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遠州甘味処

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今日は
さっぱりした昼食をと
遠州甘味処 遠州茶屋さんへ。

名前だけ聞くと
ピッとこないかもしれませんが
菊川市上平川のたこまん小笠本店に併設する座敷のある喫茶店。

余程の事が無い限り
あまり固定した場所を作らないのですが
食事も美味しくてとあるスタッフの方の対応も良く
我が家では家族の都合が合えばランチをする候補に挙がるお気に入りの場所です。

こちらでは決まって
サラダそば 和菓子セットを注文させていただきます。

人気のサラダそばに
ぜんざい・抹茶・和菓子と 満足のゆくセット。

女性陣はビッグサイズの
工場直送メロンパフェもお気に入り。

個人的に
美味しいだけ雰囲気が良いだけではない
お気に入りとなるいくつかの理由があるのですが。。。

他にも
和風のおやつ
ケーキセット等もあり
特に女性は楽しめる場所かと思います。

そして午後は
ひとり図書館にて資料集めに没当です。

詳しくは
「 遠州甘味処 遠州茶屋 」

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右近の橘

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先日の京都 平安神宮にて
左近の桜と対になる右近の橘です。

右近の橘
平安時代以降
紫宸殿の南階下に西方に植えられた橘のことを
「右近の橘」といい「左近の桜」と併称される。
儀式のとき右近衛府の官人がその側に列したことから名付けられた。
橘は蜜柑の仲間で唯一の野生種であり
その実は古くから「常世国」の不老長寿の妙薬として珍重された。

思わず「なるほど・・・」と頷いてしまい
それぞれの意味やいわれを知る事により
その存在価値が分かる事が多いものですね。

ただ不思議な事に
先にその意味等を説明されても頭に残らず
そのものに興味を持ってから「なんでだろう?」と
疑問を持ってからその意味等を知ると頭に残る事が多いものです。

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東へ

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今日は早朝より
日帰りで東京へ。

今回は
我が社の小売り部門
主力メンバーを連れての出張です。

さすが鋭い感性を持つ我が社の女性陣ですので
何も言わずともピッ!と品の良い品を選出します。

心強いですね。

彼女達に任せれば
まず間違いありません。

私はというと・・・

昼間の首都高を走るのは久々な為
さすがに神経を使い到着した時点で少しお疲れモード。

あまり役に立ちません。。。

10日程前には
ディズニーリゾート向かう為に走ったばかりですが
昼間の首都高は夜の首都高速とは違う表情を見せ
こんなところを走っていたんだという新鮮な気持ちもありますが
不慣れな私は渋滞と高速車両の割り込みにはドキドキしてしまうものです。

以前
霞ヶ関辺りで
突然ナビが壊れてしまい迷ったてしまった
苦い経験もあるので余計にかもしれません。

無事に展示会場での仕事も終えて
お取引先の社長様ともお話させていただき帰路へ。

夕刻には帰社し
私はそこからもう一仕事。

しばらくは
このハードな状態が続く為
体力勝負月間となりそうです。

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左近の桜

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平安神宮にある左近の桜。

雛飾りの雛段にお飾りする桜橘を御存じかと思いますが
平安神宮内にある左近の桜 右近の橘がその元となっております。
 
平安時代より
紫宸殿南階下に東方に桜が植えられ
儀式のときには左近衛府の官人らが
その側に列したことから「左近の桜」と名付けられた。

桜は
清らかさを大事にする
日本人の心を表すものとして
「日本の国花」にもなっている。
 
よくお客様より
「どちらにどっちをお飾りするの?」
というご質問をいただく事がありますが
「左近の桜 右近の橘」と覚えていただくとよろいしかと。

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平安神宮

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京都での帰り際に
ふらりと立ち寄った
京都市左京区にある平安神宮。

いつ来ても
素晴らしいところです。

こちらも
たくさんの修学旅行生で盛り上がっておりました。

驚いたのは
小学生らしき子供たちが
タクシーを借り切っている様で
運転手さんが子供たちを連れ境内で
意味や由来を分かりやすく子供たちに説明をしている姿。

そして
そのままタクシーでまた移動と。

今では
当たり前の光景なのかもしれませんが
こういう時代になったんだな・・・と。

でも
運転手さんはニコニコと楽しそうに説明し
子供たちもそれに応えるかの様に終始笑顔で
説明と見学が終わればタクシーまで競争したりと
ある意味こういうのも有りなんだなと感心して見入ってしまいました。

そういえば平安神宮といえば・・・
ご存知の方も多いかと思いますがまた後日。

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京へ

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所用で
日帰りで京へ。

せっかくの京都なので
ゆっくりとしたいところですが
観光ではないのでそうも言ってはいらえれません。。。

京都駅からその場所までの間が
唯一の観光気分でちょっとだけ寄り道程度。

その寄り道で食べた
遅めの昼食の「ぶっかけ蕎麦定食」
ぜんざいも付いてとても美味しかったです。

京都市内は
ちょうど修学旅行生で溢れていて
引率する先生方もパソコンや携帯など
ハイテク機器を屈指して各斑の先生方と連絡を取り合い
生徒たちの行動や到着予想時間等を確認・予想しておりました。

その横で私は
ぶっかけ蕎麦を堪能していたのですが
その先生方の様子はまるで軍の司令部の様でした。
(ちょっと大袈裟ですが・・・)

その姿を横目に
用事も済ませ早々に帰路へ。

ただひとつ
個人的に勝手に師と仰ぐ
京都市内在住のA様の所に寄れないのが心残りでした。

その方のところもそうですが
京都の町ではどこか良い気に包まれており
その場所を訪れるたびに癒されてしまうものです。

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