愛用の
WATERMAN。
インクは
ブルーブラック。
万年筆の世界は
想像以上に奥が深く
未だ使いこなすまでには至らないのですが
不思議と文字を書いていて楽しく感じるものです。
ただ
上手とか美しい
という文字は書けませんが・・・
丁寧に書こうとはするのですが
なかなか納得のゆく字は書けず。
そうなると
綺麗な字を書こうとしているのか
想いを伝える文を書こうとしているのか
本質から外れたところで悩んでしまっている事も。
気を取り直して
一生懸命書くのですが
つい熱くなり長文になってしまいますね。。。
もちろん
個人差はあるかと思いますが・・・
最近ではガラスペンにも興味があったりもします。
WATERMAN(ウォーターマン)
ウォーターマンは
世界で最初に万年筆を作ったメーカーで
名前の由来は創始者ルイス・エドソン・ウォーターマンから来ている。
ニューヨークで保険外交員をしていたウォーターマンは
ある大口契約を取り交わす席で万全を期して新品のペンを用意していた。
ところがそのペンからインクが漏れ重要な契約書を汚してしまう。
ウォーターマンが大急ぎで新しい契約書を持って来た時には
既にライバル会社との契約を結んだ後だった。
この苦い経験がウォーターマンに毛細現象を持ちた万年筆を開発させた。
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