所用で京へ。
とっても
反物の仕入れです。
詳細は明かせませんが
帰り際にお気に入りのお店
京菓匠 鶴屋吉信 京都本店さんで
我が家の小さな彼女の雛飾り用にと
雛祭りにちなむ優雅な京菓子を購入してきました。
なんとも素適な包み紙
個人的にもこういうのが大好きです。
さっそく
小さな彼女が包み紙を開けると・・・
なんとも可愛らしい親王飾りが
我が家の雛飾りの前に置いて一緒にお飾りです。
京風ですので
この辺の地域とは左右が逆になりますね。
どちらが正解というものではなく
どちらも正解ですので。
更に
この蓋を開けると・・・
ここにも
可愛らしい雛菓子が。
3月3日まで
このままお飾りして
その後に美味しくいただきたいと思います。
個人的にもお気に入りの
京菓匠 鶴屋吉信さん。
おススメです。
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飾ったり、眺めたりして
頂くまでになんども楽しめちゃいますね*
ですよね♪
娘もとても喜んでいて既にどれを食べるか決めてあるようです^^;
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