数年前に母が
我が家の小さな彼女をイメージし
製作したという女の子の衣裳着人形。
「 姫児(ひめこ) 」
当時は仕事で忙しく
ほとんど会う事が出来なかったので
母なりに小さな彼女への想いを形にしたのだとか。
やはり
凄い・・・
そうした気持ちを込め創られた人形は
必ず何か伝わるものがあるものです。
言葉より
形として残す。
今では現場を離れておりますが
それでも毅然と厳しい人なので
母なりの優しさの表現でしょう。。。
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