所用にて
世界お茶まつり 2013
静岡コンベンションアーツセンター グランシップへ。
静岡県民でありながら
初めて行く場所なので
迷いながらの到着。。。
ナビを信用していない訳ではないのですが
素直にナビのいう通りという人間ではないので。
いざ会場に着くと
多くの人で賑わっておりました。
会場内では
いろいろなお茶屋さんのブースがあり
試飲させていただく事も可能なのですが
中でも印象的だったのはスリランカの紅茶のブース。
男二人
一方は片言の日本語で説明し
一方は難しく分かった様な顔して試飲・・・
こんな感じでしたがもちろん美味しい紅茶ですので。
グランシップの1階~6階の間で
様々な展示やイベントが組まれており
それらを見るだけでも十分に楽しめると思います。
参加型茶会の世界大茶会
世界のお茶でおもてなしという事でおすすめかもと。
お目当てである
6階交流ホールでの
「現代O-CHA道具作品展」
その中でも
桐本泰一さんの作品と
下尾和彦・下尾さおり夫妻の作品。
シンプルで
実に素晴らしい。。。
しばらく立ちすくんで
見とれてしまいました。
残念ながら
作品の写真撮影はNGですので。
他には
気になる業者さんともお話しを。
会場前の芝生広場には
野外ステージ・ふわふわランドがあり
とても心惹かれましたが・・・我慢して帰路へ。
詳細は
「世界お茶まつり 2013」をご覧ください。
ポチッとご協力お願いいたします
↓
コメントの投稿