ふとお抹茶がいただきたくなり
掛川城 二の丸茶室へ。
何年かぶりの
掛川城 二の丸茶室。
いつ訪れても
趣があり落ち着ける所ですね。
こちらは
第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局として
令和5年1月8日・9日に藤井聡太王将と羽生善治九段
の対局が行われた所でも話題になりましたね。
それで知名度が上がったのか
今日もあいにくの天気にも関わらず多くの方で賑わっていました。
二の丸茶室は掛川城公園内にあり
木造平屋建の一文字葺の伝統的な数寄屋造りの建物で景観と調和した趣のある茶室。
日本国内でも有数の生産量を誇る「掛川茶」の煎茶や
抹茶を楽しむことができてお茶には地元で作られたお菓子が添えられています。
天気のいい日には
日本庭園や掛川城を眺めながら
ゆったりとしたときを過ごすことができます。
こちらの茶室は
中村昌生氏の設計。
設計者は異なる
浜松市松韻亭も好きですが
こちらの二の丸茶室も素敵です。
さっそく広間に通され
ちょうどタイミングよく
10畳の広間を貸し切り状態で。
すると
お抹茶とお菓子が出され
「無作法ですがよろしいですか?」
とお聞きして美味しくいただきました。
立礼席も良いですが
やはりこうして畳の上に座ると
気持ちが落ち着きますね・・・
ズボンの関係上
正座が出来ず胡坐でいただきましたが
こうした場所ではきちんと正座をしていただきたいものです。
そして
ぼんやりと
お庭を眺めながら・・・
「ふぅ・・・」
と力が抜ける様な感じです。
雑音も無く
心地良い風が通り抜けて
その空間を含め「美味しい」といただく事ができました。
こうした場所だと
つい寝転びたくもなってしまうのですが・・・
こうした
建物といい畳といいお庭といい
それらが創り出す空間といい
あらためて日本の伝統美の良さを感じました。
ちょうど下げに来た方に
お話しさせていただいたのですが
小間の桔梗庵も案内していただきました。
そこでも
いろいろとお話をさせていただき
日本の伝統の事や空間美の事など。
お話しが合う事ばかりで
つい盛り上がってしまいました。
自分の美意識について
間違いではないなと思ったりしたものです。
その方は表千家で
浜松市茶室 松韻亭でも
呈茶を担当する事もあるそうで。
そこでも共通の話題で
盛り上がってしまいました。
お茶の教室もされているそうなので
一度伺わせていただかねばなりません。
お茶は習いたいのですが
何処でどの方に習えば良いかも分からず
5年近く経ってしまいましたので・・・
そうして
愉しいひとときを過ごさせていただき
外に出てふと後ろを振り返ると
掛川城の天守閣が
そびえ立っていました。
贅沢な景色だな・・・と。
物質的に恵まれた現代において
何か忘れている物がある様な気がします。
なんでも電子化も良いですが
それに振り回されているだけの様な・・・
西洋の文化や洋服や道具も良いですが
日本人として忘れてはならない事がある様にも思います。
桔梗庵でお話しされた
「今の若い方たちは正座が出来ない子も多いんです。それは洋間ばかりで椅子に座り、畳の上に正座するという機会が無くなってしまったから・・・」
と残念そうにおっしゃられた言葉が心に残りました。
そして
美意識について
とても勉強になりました。
これだけ
落ち着いて愉しめる場所ですので
これからはちょくちょく伺わせていただこうと。
何も考えず
無になれる貴重な場所ですね。
伝えたい日本の心 美しい伝統
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