こちらは
1992年に製作されたアメリカ映画
セント・オブ・ウーマン / 夢の香り
アル・パチーノと
ガブリエル・アンウォーの
ダンスシーンは個人的にも好きなワンシーンです。
この映画で
アル・パチーノはアカデミー主演男優賞を受賞しました。
このシーンに欠かせない
タンゴの曲。
難しい事は分かりませんが
歌詞が無くとも曲で表現してしまうといいましょうか
優雅な旋律から情熱的な旋律へ変化していくというのでしょうか
専門家ではないので上手く言えませんが・・・
この曲といい
キャスティングといい
好きです。
もし
自分が10年後20年後に
どんな大人になりたいと聞かれたら
この様にこうした場でも臆することなく女性をスマートに
エスコートできるジェントルマンになりたいと思うのですが・・・
きっと有名な曲だと思いますが素適な曲ですね。
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タグ : 一心人形の秀月アル・パチーノガブリエル・アンウォータンゴ
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